鶏ひき肉とえのき茸のつくねを作っておく(作り方はこちら)
鳥のつくね鍋【レシピ】
お鍋のシーズンは豚シャブ鍋か、鶏ひき肉とえのき茸のつくねを落として、鶏つくね鍋を作ることが多いです。
それぞれの家庭で、お鍋の作り方はだいたい定着していると思います。
参考までに我が家の鶏つくね鍋を紹介します。
鶏つくねは簡単に作れ、餃子の種や、ハンバーグなどにも利用出来ます。
材料
- 鶏ひき肉とえのき茸のつくね...作り方はこちら
- 野菜(白菜、ネギ、なめたけ、小松菜などお好みで)
- 豆腐...適量
- 油揚げ...(お好みで)
- うどん...1~2玉(お好みで)
- 水...6cup位
- だしの素...2本位(あれば)
- かぼすポン酢...適量(お好みでポン酢でもO.K.)
作り方
❶
❷
お好みの野菜をカットして鍋にならべ、豆腐もわきに入れる
❸
水6cup位(鍋の大きさで調節)を回し入れ、だしの素(2本)をふり入れて火をつける
❹
鍋が煮え立ってきたら、スプーン(大)でつくねを落としながら食べる
(先にスプーンをぬらし、つくねをすくい、スプーンごとスープに漬けて落とすと、簡単にスプーンからつくねがはがれ落ちます)
❺
お好みでうどんを加えて食べる
ポイント
お鍋を作る時、たまにはお鍋の素も買いますが、最近はほとんど香川県のさぬきうどんだしを使用することが多いです。
スティックのだしを水に加えるだけでだしが簡単に作れます。
だしの味が好きなので、うどんを作って食べたり、鍋に使ったりに便利なので常備しています。
香川県のアンテナショップで購入しています。
かぼすポン酢も常備しています。このメーカーのポン酢は鍋にはもちろん、タジン蒸し等の蒸し野菜や、天ぷらにもすごく合っています。
すぐになくなるので、我が家では箱買いしてシェアーしています。
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