フェイバリットメモ

フェイバリットメモ

<コールスロー>【レシピ】

コールスロー

コールスローは、キャベツのサラダという意味です。

今のシーズンに出てくるキャベツは、冬のキャベツより少しやわらかく、美味しく食べれます。

ちなみに、先日料理番組で春キャベツと言っていましたが、丸い形のキャベツは普通のキャベツです。

先が少し細くて、円すい形のような形をしているものが、本来の春キャベツです。

八百屋さんの話では、春キャベツは暖かくならないと出てこないそうです。

暖かい時期のキャベツなので、傷みやすく、出回る時期は短いそうです。

今年はまだ見かけていません。

普通のキャベツより割高なので、店で見かけても、次回で良いかと思っていると、いつの間にか終わっています(笑)

今日は、少しやわらかくなってきた普通のキャベツを使い、コールスローを作りました。

ビアソーセージと一緒にフォカッチャにはさんで食べました。

美味しくて食べすぎてしまいました(笑)

材料

  • キャベツ...4枚(200g)
  • マヨネーズ...大さじ4
  • マスタード...小さじ2
  • 塩、コショー...少々
  • はちみつ...小さじ1(お好みで)

作り方

キャベツ(200g)を5~7mm位の太めの千切りにする

を大き目のボウルに入れ、マヨネーズ(大さじ4)マスタード(小さじ2)塩、コショー(少々)はちみつ(小さじ1)(お好みで)を加え、混ぜ合わせる

 ポイント

はちみつはお好みで加えて(無しでもO.K.です)

ハムやソーセージと一緒にパンにはさんで食べると美味しいです。

<抹茶チーズケーキ カステラ ver.>

抹茶チーズケーキ

※台は焼かず、カステラ又はスポンジバージョンです

以前に生地(台)を焼き、クリームを流すバージョン抹茶チーズケーキをupしています。

このケーキ、見栄えが良いので、一品持ち寄りの集まりや、来客時によく作っていました。

最近では、手っ取り早く出来る森永マリービスケットのチョコレートケーキや、ココアとバナナのケーキ桃のクラフティばかり。

トライフルを作る時、カステラを使用して作っています。

なので、カステラでも良いかなと思い、作ってみました。

意外と、台を焼いて作った時と同じように美味しく出来ました。

黙っていればカステラと気づかれないと思います(笑)

菓子パン売り場のコーナーに置いている安いカステラでも十分美味しいです。

これからは、チーズケーキの登場回数が増えると思います(笑)

材料(18cm型1台分)

  • カステラ...120g
  • 抹茶...(小さじ1)
  • ゼラチン...(7.5cc)
  • 水...(15cc)
  • クリームチーズ...(100g)
  • ラニュー糖...(大さじ3)
  • 牛乳...50cc
  • レモン汁...少々
  • バニラエッセンス...(適量)
  • 生クリーム...200cc

作り方

台の作り方

カステラ(120g)を大まかにちぎる

型に平らにしきつめ、手でしかっりと押さえる
チーズクリームの作り方

抹茶(小さじ1)を小鉢に入れ、水(小さじ2)でとく

常温に戻したクリームチーズ(100g)を大き目のボウルに入れ、ラニュー糖(大さじ3)を加え、ゴムベラなどでよく混ぜ、クリーム状にする

牛乳にゼラチンを溶かす

ゼラチン(7.5cc)を小鉢に入れ、水(15cc)を加え混ぜ、ふやかす ・牛乳(50cc)を小鉢に入れ、レンジで30秒位温める ・牛乳にゼラチンを加え混ぜ、溶かす

生クリーム以外の材料を全部合わせ混ぜる

クリームチーズの牛乳ゼラチン液を入れ、泡だて器で混ぜる(ダマが残らないようていねいに!!)

抹茶レモン汁(少々)バニラエッセンス(3~5滴)も加え混ぜる

生クリームを泡立て、クリームチーズに混ぜる

生クリーム(200g)を泡立て、2回に分けてクリームチーズに混ぜる

を台に流し、冷蔵庫で冷やす

 ポイント

生クリームをクリームチーズに混ぜる時、最初の半分は泡だて器でダマが出来ないよう、よく混ぜます (泡がつぶれてもO.K.です)

残りの半分は切り混ぜするとふんわりと仕上がります (※切り混ぜとは、底からすくうようにして、ふんわりと混ぜることです。)

台は、市販のスポンジ生地を使用し、カステラの時と同様に作ってもO.K.です。

※カステラの上下の茶色い部分を使わない方が、出来上がりの色はきれいです。 (自家用でしたら気にしなくても良いと思いますが、お好みで!!)

<ピリ辛中華風鶏唐揚げ>

ピリ辛中華風鶏唐揚げ


豆板醤を効かせて、少しだけピリ辛味の鶏唐揚げです、

他にもいつも作っているフェイバリットな鶏唐揚げも以前にUPしています。

たまには、ピリ辛も良いかなと思い作りました。

一つずつ粉をまぶす手間がなく、簡単に速く作れ、冷めても美味しいです。

辛さは豆板醤の量を加減してお好みで!!

材料(2~3人分)

  • 鶏もも肉...1枚(300g位)
  • 味の素...少々
  • 塩...少々
  • 酒...小さじ1
  • 生姜(みじん切り)...小さじ2
  • 豆板醤...大さじ1(お好みで加減)
  • 卵...1ケ
  • 小麦粉...大さじ3
  • 揚げ油(サラダ油等)...適量

(たれ材料)
  • 砂糖...大さじ2
  • しょうゆ...大さじ2
  • 水...大さじ2
  • 酢...大さじ4
  • いりごま...適量(お好みで入れる)
  • 片栗粉...小さじ1/2

作り方

タレを作っておく

下記材料を合わせて小鉢に入れ混ぜ、ラップ無しで20秒チンして混ぜる

再び20秒チンして混ぜる

※材料 ・砂糖、しょうゆ、水...各大さじ2 ・酢...大さじ4 ・いりごま...適量(お好みで入れる) ・片栗粉...小さじ1/2

鶏肉(約300g)を一口大にカットする (大きさはお好みですが、私はめんどうなので大きめです)

生姜(小さじ2位)を細かいみじん切りにする

ボウルに鶏肉を入れ、生姜味の素(少々)塩(少々)酒(小さじ1)豆板醤(大さじ1)卵(1ケ)を加え、しっかりもみこむ

小麦粉(大さじ3)を加え、よく混ぜ合わせる

鍋に揚げ油(適量)を中火(180℃位)に熱し、3~5分揚げる ※揚げているときに何度もひっくり返したりしていじりすぎない事!! じっくり揚げて一度ひっくり返す位で充分です

 ポイント

タレはお好みでかけて食べて下さい。 残ったら、ちくわ等の天ぷらや、サラダにかけて食べても美味しいです。

肉の量や、卵の大きさで衣がゆるくなりすぎた時は、小麦粉を足してもO.K.です

美味しい春キャベツの見分け方

春キャベツ

春キャベツのシーズンになりました。

このシーズンのキャベツ。

やわらかくてお好み焼きもんじゃ焼きマカロニのミネストローネetc.作っても、一味違い、美味しく感じます。

以前、美味しいキャベツの見分け方をTVで八百屋さんが教えていました。

下記参考まで。(美味しいキャベツを購入して下さいね!!)

  • 巻きがゆるくてふんわりとしている 持ってみてふかふかして軽い、感じのもの
  • 緑色が濃いもの(カロテンが多い)
  • 切り口がみずみずしくて新鮮なもの
  • 切り口が500円玉位のものがちょうど良い育ち具合だそうです
  • 半分に切ってあるものは、心が半分より短いもの (心に栄養が取られるので)
  • 保存は、水分が飛ばないようラップに包んで冷蔵庫で保存がオススメ

<簡単!!桃のクラフティ>

桃のクラフティ01

クラフティはフランスの田舎町で作られる素朴なお菓子だそうです。

焼きたてより、冷やして食べたほうが美味しいです。

あんずや、いちご、さくらんぼ、パイナップルなどでも作れます。

先にサブレ生地を焼き、その台にクリームを流すタイプの物もありますが、台無しで直接型に流して作りました。

泡立てなしなのですごく簡単に作れます。

食後の軽いデザートとして甘さ控えめでちょうど良いです。

適当な大きさのフラン型がなかったので20cmの手持ちの型(”キッシュロレーヌ”)の時にも使用していますを使用しています。

余談ですが、浅い円形の焼き型を英語でフラン、フランス語でタルトと言います。

特に陶器の物をフラン型と呼ぶ事が多いようです。

フラン型は型にタネを流して焼きます。

型からぬかずにそのまま直接食卓に出します。

桃のクラフティ02

材料(22cmのフラン型1ケ分)

  • 型に塗るバター(室温にしたもの)...少々
  • 桃缶(又は、お好みのフルーツ)...固形量450g(量は、お好みで加減)
  • 薄力粉...40g
  • 塩...少々
  • 上白糖...50g
  • 全卵(Lサイズ)...2ケ分
  • 卵黄(Lサイズ)...2ケ分
  • 牛乳...250cc
  • 生クリーム...250cc

作り方

型の内側に、室温でやわらかくなったバター(適量)をぬる

桃缶をくぼみを下にしてザルに開け、水気を切る

くぼみを下にしてペーパータオルの上にのせ、水気をしっかり切る

キッチンペーパー等で1つずつ水分をふき取る ※(水分が出ると、生地になじまず、焼き上がりが水っぽくなります!!)

桃を2~3等分にカットする (※大き目にカットした方が存在感があります)

桃のくぼみを下にして型に並べる

桃のクラフティ03

オーブンを170℃にセットし、温めておく

ボウルに薄力粉(40g)を万能こし器などでふるい入れる

塩(少々)、上白糖(50g)を加え、泡立て器で混ぜ合わせる ※砂糖のだまはしっかりとつぶしておく

別のボウルで全卵(2ケ)卵黄(2ケ分)を泡立て器でよく溶きほぐす

の粉に卵の(1/2量位)加え混ぜる (泡立て器で、だまにならないようにしっかりと)

残りの卵も加え、よく混ぜる

牛乳(250cc)を少しずつ泡立て器で混ぜながら加え、伸ばす

次に生クリーム(250cc)を加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる

型に並べた桃の間にのクリームを少しずつそっと流すように入れる

桃のクラフティ04

170℃に予熱したオーブン中段で35~40分焼く ※表面に軽く焼き色が付いてきたら焼き上がり

周りから順に中央に向かって膨らんできます

中央まで膨らんできたら焼き上がりです

(途中でオーブンを開けず、外から見る事!!)

桃のクラフティ05

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす

 ポイント

今回使用した型は20cmのものを使用。

桃缶は1缶分(固形量250g)です。

桃は、この量でも充分美味しいです。 (もう少し多いほうが桃の存在感があります。お好みで果物の量は加減して下さい)

糖分控えめなので、甘さが物足りない場合は、粉砂糖をふって食べても美味しいです。

卵白は冷凍保存できます。

20cmの型を使用するとクリームが残ります。

グラタン皿(小)などにバターを塗り、お好みのフルーツをしき、残りのクリームを流して焼いても美味しく食べれます。

〈ホームベーカリー使用〉肉まん

肉まん01

我が家では、おまんじゅう、ピロシキ、パンは数十年前はおやつに頻繁に作っていました。

最近のおやつは、簡単に作れるココアとバナナのケーキを作ることが多いです。

このところTVでおまんじゅうがよく取り上げられていて食べたくなり、思い出しながら作ってみました。

やはり、できたてのアツアツが一番美味しい!!

食べすぎてしまいました。

軽いので食べ過ぎに注意です。(笑)

ちなみに私が”おいしい”と思えたフェイバリットなおまんじゅうは2点。

出張土産で大阪で買ってきてもらった”551の肉まん”と旅行でJR函館の売店で見つけて購入した”かにまん”です。

お好みの味を見つけて下さいね!!

<材料>

<生地の材料16ケ分>

  • 強力粉...350g (※ゴールデンヨットを使いました。お好みで)
  • 薄力粉...150g
  • ドライイースト...小さじ2
  • 砂糖...大さじ3
  • 塩...小さじ2
  • 白身...1ケ分
  • ぬるま湯(30℃)...280cc
  • バター...10~20g(大さじ1と1/2位)

<具の材料>

  • 豚ひき肉(粗挽き)又は、豚薄切り肉...300g (粗挽き肉はヨーカドーなどで入手できます)
  • 干ししいたけ(水でもどした物)...4~5枚(お好みで加減)
  • 長ネギ...1本(葉先の青い部分は除く)
  • たけのこ水煮...(150g位)

調味料

  • しょうが(すりおろし)...1かけ分
  • 塩...小さじ1位(お好みで)
  • しょうゆ...大さじ2
  • 酒...大さじ2
  • ごま油...大さじ1
  • 味の素...少々
  • 片栗粉...大さじ1(入れすぎない!!)

具の作り方

粗挽き肉が入手できない時、豚薄切り肉(300g)を包丁で粗みじんにカットする (※少し凍らせておくと切りやすいです)

干ししいたけ(戻した物)4~5枚たけのこ水煮(150g位)を粗くみじん切りにする (細かくしすぎないほうが食感が良いです)

ネギ(1本)(青い部分を除く)を細かいみじん切りにする

ボウルにの粗挽き肉の野菜を全部入れ、混ぜ合わせる

下記の調味料を全部投入し、粘りが出るまで混ぜる

調味料

・しょうが(すりおろし)...1かけ分 ・塩...小さじ1位(お好みで加減) ・しょうゆ...大さじ2 ・酒...大さじ2 ・ごま油...大さじ1 ・味の素...少々 ・片栗粉...大さじ1(入れすぎない!!)

肉まんの作り方

生地を作る

生地の材料をホームベーカリーに投入

パン生地モードで一次発酵までさせる

ガス抜きし、半分にカットする

(半分ずつ作業をするので、半分はボウルに入れ、濡れ布巾をかけておく 半量だけ作るときは、ジップ袋などに入れ、冷凍する)

半分にした生地を4等分にカットする

肉まん02

さらにそれを2等分にカットする

肉まん03

を丸め、打ち粉をしたバット又は、まな板などに乗せる

肉まん04

濡れ布巾をかけ10分位休ませる(ベンチタイム)

ボウルに入れた残りの生地も同様に作業する ※ここまでは、パン作りと同じ作業です

生地で具を包む

クッキングシートを7~8cm角位に(16ケ)にカットする

休ませた生地を1つ取り出し、厚さ1㎝位(周りは薄めに)直径11~12cm位に指で引っ張りながら伸ばす

(周りは薄めに伸ばす)

肉まん05

※伸びづらいときは、少しベンチタイムを余分にとると伸びやすくなります

生地を手にのせ、中央に具(大さじ1.5~2)をのせる

肉まん06

うすの型に周りの生地を持ち上げる

肉まん07

左手のひらにを乗せ、右手の親指と人差し指で下記のようにヒダをつけていく

① 右手の親指と人差し指で生地のフチ一点をつまむ

② 親指をつまんだ部分に添えたまま人差し指で向こう側の生地を引き寄せて来て、両指でつまみ、ヒダを付ける

③ 左手で生地を少し回す

④ ②→③→②→③を繰り返す

肉まん08

⑤最後は親指と人差し指でつまみ、しっかりと閉じる

カットしたクッキングペーパーに、閉じ口を上にして乗せる

肉まん09

残りの生地も同様に包む (包んだものからバットなどに並べ、乾いたふきんをかけておく)

蒸す

フタを手ぬぐい、ふきんなどでおおう (水滴が肉まんに落ちるのを防止)

蒸し器を熱しておく

包んだ生地を蒸気の上がった蒸し器に並べ、フタをして強火で5分、中火で10位分蒸す ※途中でフタを開けない!!

 ポイント

この生地はピザの生地としても使えます。

冷凍した生地は凍っているうちに袋から出したほうが取り出しやすいです。

冷凍した生地は冷たくなっています。 最終発酵を10分位長めに。

醤油とねりがらしを付けて食べると美味しいです!!

具はお好みで変えてもO.K.です。

具の包み方は慣れないと少し難しいです。 何度か繰り返すうちに上手になっていきますよ!! 慣れた頃には終わっていました(笑)

市販品の食パンミックスとホームベーカリーを使用〈ポケットパン(ピタパン)〉

ポケットパン01

「ピタ」と呼ばれる中近東のパン。

市販の食パンミックスを使い、ホームベーカリーで一次発酵までさせて作ってみました。

市販のピタパンよりクセがなく、軽くて美味しくできました。

私は市販品よりこちらの方が好きです。

半分に切り、生ハム、サラミ、チーズ、レタス、キューリetc、お好みの具を詰めて。

ポケットパン02

お好みのソースをかけても。

コロッケやメンチカツなどをはさんで食べても美味しいです。

自分流の美味しい食べ方で!!

※以前ピタパンサンドをUPしています。

材料(3枚分)

市販の食パンミックス1斤分のみです。

cuocaの食パンミックスを使用しました。

ポケットパン03

(お好みの物を使って下さい。)

作り方

ホームベーカリーに食パンミックスを投入

パン生地モードで一次発酵させる

発酵を終えた生地をガス抜きし、6等分にカットする

ポケットパン04

(焼き上がり、直径12cm位になります)

を丸めて濡れ布巾をかけ、約10分休ませる(ベンチタイム)

ポケットパン05

を1つ取り出し、綿棒で厚さ4~5ミリの円形に伸ばす

ポケットパン06

打ち粉をふった台に置き、乾いたタオルをかける

を室温で20~25分最終発酵させる (生地のフチが耳たぶ位の膨らみになったら完了です)

の生地をオーブンペーパーをしいた天板に乗せ、1枚ずつ焼いていく (先に作った生地から順に)

※焼き方は下記参考

焼き方

  • 160℃に熱したオーブンに入れる
  • はじめの5~6分弱火(160℃)にする
  • フチが膨らみ始めだしたら強火(180℃位)にして4分位焼く (おもちのように中が空洞になるように膨らませる)

※全体の焼き時間は10分位です。

焼きすぎると固くなります。

全体が色づくまで焼かなくて良いです。

 ポイント

保存は冷ましたものをジップ袋など保存袋に入れ常温で数日O.K.

長期保存は、冷ましたものを半分に切り、保存袋に入れて冷凍。

食べる前にラップ無しでレンチンして温める。 (片面1分位です)

6枚で作ってみましたが、少し小さめでした。

美味しかったけれど、具をはさみづらいです。

お好みで大きめに作っても。

(ちなみにカルディで販売されているピタパンも直径12cmでした。)

ダイエットには、パン少なめ、具多めで食べれて良いかもしれませんよ。

たくさん食べれば同じですけど(笑)